She's Lost Control

記録とメモ。

最高の映画、ただそれだけ!『エイリアン2』

 

エイリアン2

James Cameron 『Aliens』 (1986)

 

 

 

評価:☆☆☆☆

 

『エイリアン』から続けて『エイリアン2』を鑑賞!

記憶にはエイリアン>エイリアン2だったのに、改めて鑑賞してみるとの2の方が楽しめた。歳とって価値観も少し変わったのかな。

 

 

 

 

あらすじ

 

ノストロモ号から脱出したリプリーが、冷凍休眠から目覚め再びエイリアンの生息地へ行くことに。

 

あらすじ適当だな。すみません。感想ブログだしいいかと思って。めんどくさいあらすじは毎回こんな感じでいきます。

 

 

 

監督はジェームズ・キャメロン

 

監督変わるだけでこんなに雰囲気変わるんだね。

ジェームズ・キャメロンは『ターミネーター』の監督。やっぱり劇中はそういう雰囲気があります。派手だけじゃなく、しっかりエンタメとしても成立している。

『エイリアン』でのリドリー・スコットは芸術面ですごく凝っているイメージです。シンメトリーな構図、特徴的な光の点滅や多量のスモッグ、デザインも独特です。リドリー・スコット版は静寂へと引きずり込まれる恐怖のイメージです。

反対にジェームズ・キャメロン版は「全員ぶっぱなしてやるぜ!!」っていう静寂を打ち破る強さですよね!爆発!火炎放射!溶接!おらかかってこいよ!っていう(笑)

 

 

 

 

感想:最高に強いリプリーに憧れる

 

強い女性が大好きです。今作品の女性陣は本当に強いですね。最高です。

それに比べバークの最低さには笑さえ込み上げます。頭のおかしいやつだと思っていた最中でのリプリーの「あんた頭おかしいんじゃないの?」発言は本当に有難い!!

リプリーの自分の子供との約束を守れなかったゆえのニュートへの愛情は、今作品でのひとつの見せ場でもありました。絶対にこの子を守ってみせるという強く意志ある行動は凄まじく爽快。卵を燃やし尽くす姿はあまりに残忍だった!(笑)エイリアンに奪われたニュートを取り返しにいくリプリーの闘争心は、母親という役割あってこそですよね。リドリーとニュートは危機を共に乗り越えていく中で、かつて感じていた親子としての絆を思い出していたのでしょう。

 

そしてもうひとり!強い女性といえばバスケスです!

彼女のことを最初は中学生みたいなノリだなと苦手意識を持っていたんですが、危機的状況の中での彼女はほんとーーに強い!リプリーだけじゃなく、バスケスに惚れる人は少なくないのではないでしょうか。悲観的になるハドソンの胸をドンッと強く叩く姿は頼もしすぎた。最高。

そして彼女の最期のシーンです。ゴーマンと共に逃げ場をなくした2人が手榴弾を握り締めあう姿と、そして彼女の「あんたほんと頼りない男ね」というセリフ。泣きました…。彼女は永遠にわたしの惚れた最高のキャラクターとしてのトップに君臨し続けるでしょう。

本当に最高ですね。エイリアン2は最高だよ。

 

 

 

 

エイリアン・マザーの進化したデザイン

 

『エイリアン』であれほどエイリアンをちょっと安っぽいなんて言っていましたが、2は進化していた!特にマザーのデザインです。卵を産み落とす気持ち悪さ、恐怖心を煽るデカさ、黒光りする鋭利な骨格と、全てにおいてパワーアップしています。

そして、『プロメテウス』『コヴェナント』をみた時に考えていた「卵はどこから生まれてくるんだろう?」という疑問が2で解けました!なるほどこうやって産んでいたんですね。ほんとうに恐ろしい生き物です。

エイリアンたちの中でとくにお気に入りのシーンは、水中から静かに姿を現すエイリアンです。あれは美しかった。

 

 

 

 

萌えるぜ!アンドロイド!

 

『エイリアン2』でのヒロイン(個人的意見)、ヒューマノイドのビショップですが、とんでもない萌えキャラだなぁ!出番が少なかっただけに少し残念です。

今回アンドロイドは人間を裏切ることはせず、「人間にしては上出来だ」と下半身を失った状態でジョークを飛ばします。お、おまえ~~!好きだぜ/////(告白)

エイリアンシリーズで着実にわたしのアンドロイド萌えが開花しています。自分を知れるってことはありがたい。ありがとうエイリアン2。

 

 

 

 

 まとめ

 

エイリアン2は最高。